営業時間/11:00~20:30  定休日/水・日  当サロンは予約制です。 現在、 直近の予約枠は売り切れの傾向にあります。ご新規様の受付は、週に3名までとさせて頂いておりますので、ご理解のほどお願い申し上げます。
骨盤のイメージ図

骨盤整体

浦和ボディケアサロン月と波のオプショナルメニュー『骨盤整体/税込み¥1,650』についてご案内いたします。

骨盤が開く?歪む??

『産後骨盤が開いてしまって。。』とか、『骨盤が歪んでいて。。。』などというお悩みを聞くことがあります。また、反り腰なのが気になるという声も多いです。骨盤に関する情報も、産前・産後の骨盤矯正に関する情報もとても多く出ているので、特に気にする女性は多いですね。そもそも、骨盤とはどういうものなのでしょうか?

骨盤の構成

骨盤は、左右が1対になっている寛骨と、仙骨、尾骨という骨で成り立っています。それぞれが数個の骨が結合して出来ています。ですので、骨盤と一言でいってもそれ自体は1つ塊りではないのですね。それぞれが可動し、身体の要となる場所で、背骨や脚の骨と連結しています。それぞれが動きながらバランスをとって、体を支えているのです。

骨盤の歪み

骨盤が歪むことで、身体に不調をもたらすことがあります。よくあるものでは、肩こりに腰痛でしょうか。それは歪んだ骨盤のバランスを上半身のチカラで支えようとするので、背中や肩の筋肉に緊張が出るためです。

同じくその歪みを下半身で補おうとすれば、膝や脚の関節に負担がかかり、歩行時などに違和感が出ることもあります。

また、骨盤の内側には膀胱、子宮、直腸がありますので、それらの臓器や生理機能、自律神経系に影響が及ぶこともありますね。

とは言っても、骨盤の歪みとは?『骨盤を正しい位置に戻しましょう!骨盤体操をしましょう!!』なんて言ったりするけど、骨盤の正しい位置ってどこなんでしょう・・?

人それぞれ身体のバランスが安定する基本的な骨盤の位置はあると思います。

ですが、大事なのはその可動性です。骨盤が歪んで不調が出ているという人は、歪んだ状態のまま可動域が小さくなって動きが固くなってしまっていることがとても多いのです。

月と波では骨盤の可動性と、身体全体で見たバランス、そして全身の連動性を重要視しています。

日本人の骨盤

ここで少し、人間の骨盤。中でも日本人の骨盤というものについてお話しさせていただきますね。

私はこれまでいろいろな人種の方に触れてきました。日本人というのは、世界的に見ても骨盤が後傾している民族です。これは、日本人の伝統的な生活スタイルが大きく関係しています。同じアジア圏でも中国や韓国など他国の人と日本人は少し異なります。

骨盤の後傾とは、骨盤が後ろに倒れて、背中が少し丸まり、肩が若干内に入っているような姿勢になります。これに対して、欧米系の人は、骨盤が前傾しています。骨盤の前傾とは、骨盤が前に倒れてお尻がプリっと突き出ます。それに連動して胸は大きく開き、背骨全体のS字カーブがきつくなる感じです。

比べてみると、日本人の姿勢が猫背ぎみで良くないように思いがちですが、そうとは限りません。大事なのは、骨盤が後ろに倒れるとき胸郭が閉じる。そして骨盤が前に倒れる時、胸郭が開くという身体の連動性です。骨盤が前傾ぎみでも、後傾ぎみでも、身体の連動性がとれていれば身体の負担は少ないのです。

問題なのは、今の日本人の多くは、骨盤が後ろに倒れ気味なのに、無理に胸を張って姿勢を良く見せようとバランスが崩れたり、骨盤を支える深層筋が弱くなっていることにあります。

日常の活動スタイルによって骨盤を後ろに倒した方がバランスがとりやすい時と、骨盤を前に起こした方が動きやすい場合などがあります。ほとんどは洋服を着て、椅子に座る生活をしているので、欧米人に習った骨盤前傾のスタイルがよい場合が多いでしょう。

骨盤・仙骨の動きは自律神経にも関係してきます。骨盤の前傾は交感神経が優位になり、やる気にスイッチが入ります。骨盤の後傾は副交感神経が優位になり、精神が落ち着きます。骨盤を前にも後ろにも可動域を広げて、自分で使い分けられるような自由な身体が理想なのではないかと私は考えます。

ここでは骨盤の前後の動きにフォーカスしてみましたが、そこには骨盤底の開く&閉じるという動きも関係してきます。身体の各パーツはどこをとって見ても、ある1か所だけが動くということはありません。全て連動して動きますので、関節の連動性、筋膜の連動性というのがとても重要なのです。ですので、場合によりますが、骨盤矯正ベルトなどで骨盤を一定の場所で締め付けたままにすると、さらに可動性が失われることもあります。

骨盤の動きが鈍いとき、身体の他の場所も動きづらくなります。実際、骨盤ケアを気にされている方は、骨盤自体の動きが固く、また胸郭の動きが鈍いことがほとんどです。ところが、ご本人は骨盤の動きにしか注目していないのです。骨盤自体の動きも大事ですが、そこだけではないのですね。

身体を連動させる整体

月と波の骨盤整体は、身体の連動性のスイッチをONにします。骨盤周りだけをひたすら押したり揉んだりするのではないのです。実際に骨盤周りを調整する手技はほんの一部で、支える筋肉のバランスや、関連する背骨の動き、胸郭の動きも連動させていきます。

アプローチするのは、主に関節と筋膜です。身体はもともと本能的にバランスをとる機能がついているので、スイッチを再起動して可動域を大きくしてあげれば、普段の生活の中で勝手にバランスが調整されていくのです。

バランスがとれた身体は、自然と見た目にも美しい姿勢になります。

最後に、骨盤や姿勢の改善に大事なものとして、『インナーマッスル=深層筋』というのがあります。少し話は戻りますが、欧米人がお尻をプリッと突き出して、胸を張った姿勢をキープできるのは、支える筋肉があるから。もともと持ってる筋力量が日本人とは違うのです。日本人の骨盤が後ろに倒れがちなのは、その状態が日本人にとって少ない筋肉でバランスをとれる楽な姿勢だからなのです。

皆さんそれぞれ理想とする姿勢やスタイルがあると思います。姿勢改善のために骨盤の可動性を高めたら、プラス少しの筋トレも効果的ですよ!!

骨盤のイメージ図
最新情報をチェックしよう!